- ニュースリリース
2025年社長年頭所感 Plus Fukushi株式会社 溝口 寛之
Plus Fukushi株式会社 代表取締役社長
溝口 寛之
無事に新年を迎えられましたのも、ひとえに皆様のおかげでございます
心より感謝申し上げます
昨年は、能登半島地震や台風13号による豪雨災害など、全国的に多くの災害に見舞われ、多くの方々が避難を余儀なくされました。被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。
一方、当社にとっては「シン」に満ちた一年でございました。介護施設では「グラン颯」・「グラン蒼」の開設、新たな仲間との出会い。保険外サービスでは「老人ホームコンシェルジュ」と「YUTORY」の立ち上げといった“新”がありました。
既存サービスにおいては、改善点を明確化し、アップデートと強固な体制の構築を、客観的な視点を取り入れながら“深”く追求いたしました。
今後の長期安定成長に向けては、新卒採用の構築のため、各教育機関との企画を実施いたしました。また、本部の組織体制強化や、イノベーションを継続的に起こすための新たな拠点の展開など、“進”化を遂げてまいりました。
創業からまだ3年ですが、スピード感を持ってここまで形にできたのは、皆様のおかげです。いつも快くご協力いただき、誠にありがとうございます。
今年は「真」化の年と位置づけております。昨年の取り組みがしっかりと根を張り、確実に成果を生み出す一年にしてまいります。
そして、年明け早々にも業界やメディアから注目をいただいている東区白壁に開所する「グラン凪」。インターナショナルスクールとの全国初の併設施設でございます。これまで培ったノウハウや人脈を最大限に活かし、期待以上の成果を創出してまいります。
私たちの中心には常に「人」がいます。だからこそ、その方々が日々幸せに満ちた生活を一人でも多く、そして早く過ごせるよう、「スピード」対応がこれからも求められます。
これからも他責にせず、謙虚さと協調性を持ちながら、プラスフクシならではのベンチャーマインドでご協力をお願いいたします。
結びに、新しい年が皆様にとりまして実り多き年となりますよう、心からご祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします。
溝口 寛之
挑戦と進化の年へ:新たな価値創造に向けて
新年明けましておめでとうございます無事に新年を迎えられましたのも、ひとえに皆様のおかげでございます
心より感謝申し上げます
昨年は、能登半島地震や台風13号による豪雨災害など、全国的に多くの災害に見舞われ、多くの方々が避難を余儀なくされました。被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。
一方、当社にとっては「シン」に満ちた一年でございました。介護施設では「グラン颯」・「グラン蒼」の開設、新たな仲間との出会い。保険外サービスでは「老人ホームコンシェルジュ」と「YUTORY」の立ち上げといった“新”がありました。
既存サービスにおいては、改善点を明確化し、アップデートと強固な体制の構築を、客観的な視点を取り入れながら“深”く追求いたしました。
今後の長期安定成長に向けては、新卒採用の構築のため、各教育機関との企画を実施いたしました。また、本部の組織体制強化や、イノベーションを継続的に起こすための新たな拠点の展開など、“進”化を遂げてまいりました。
創業からまだ3年ですが、スピード感を持ってここまで形にできたのは、皆様のおかげです。いつも快くご協力いただき、誠にありがとうございます。
今年は「真」化の年と位置づけております。昨年の取り組みがしっかりと根を張り、確実に成果を生み出す一年にしてまいります。
そして、年明け早々にも業界やメディアから注目をいただいている東区白壁に開所する「グラン凪」。インターナショナルスクールとの全国初の併設施設でございます。これまで培ったノウハウや人脈を最大限に活かし、期待以上の成果を創出してまいります。
私たちの中心には常に「人」がいます。だからこそ、その方々が日々幸せに満ちた生活を一人でも多く、そして早く過ごせるよう、「スピード」対応がこれからも求められます。
これからも他責にせず、謙虚さと協調性を持ちながら、プラスフクシならではのベンチャーマインドでご協力をお願いいたします。
結びに、新しい年が皆様にとりまして実り多き年となりますよう、心からご祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします。